2024年ロッキン@蘇我 レポート

日常

最初に

とにかく暑い!熱中症対策が大事になってきます。

必須の持ち物

・飲み物

ペットボトル4本持っていって、途中で足りなくて1本追加で購入しました。会場には大量の自動販売機もありましたが、夕方には全部売り切れていたので、売店に並んで買いました。

値段も高いですし、買うのに時間もかかるので、持って行けるだけ持って行くといいと思います!

私はクーラーバックを持っていって、凍らせたペットボトル2本入れて持ち歩きました。持って歩くのはちょっと邪魔だったけど、すぐ冷たいものが飲めるので持っていってよかった!

・帽子

蘇我スポーツ公園は基本的に日陰がありません。アリーナが開放されていて、日陰と席がたくさんあるので、いつでもそこで休むことはできますが、ステージを歩き回る場合は日差しにさらされ続けることになります!

ですのでできればキャップじゃなくて、つばが一周ついてる帽子をお勧めします。

・首にかけられるタオル

ステージ楽しむ時にタオル振り回したり、日陰作ったりするのにタオルがあると良いです。

・小銭入れ

普段のお財布は大きくて邪魔になりがちなので、小銭入れに3千円ほど現金を入れて持っていきました!また、会場では電波が悪く、paypayが使えない可能性が高いとのことだったので、PASMOにいくらかチャージして持っていきました。

小銭入れの中身は、現金・PASMO・免許証・保険証って感じですね。会場で免許証の提示が求められることはないのですが念のため。

・クーラータイプの汗拭きシート

会場ではいいのですが、帰りにラーメンを食べて帰ろう!などするとき、どうしても汗の匂いが気になると思うので、持っていっとくといいです。さっぱりするし。

持っていったけど使わなかったもの

・日焼け止め

意外かもしれませんが、私は帽子・アームカバー・長いズボン・スニーカーで行ったので直射日光にさらされる部分がそれほどなく、会場で日焼け止めを塗り直すタイミングはありませんでした。家出る前には一回塗りましたが。

それでも後日日焼けに苦しめられることはなかったので、格好によってはそんなに必要なものでもないのかなという印象です。

当日の格好

・通気性の良い半袖Tシャツ(白)

・カシャカシャ素材の黒い長ズボン

・スニーカー

・つばが一周ぐるっとついてる、通気性の良い帽子

・マフラータオル

・アームカバー(黒)

・小さいボディバック

・ペットボトルホルダー

・クーラーバック

こんな感じでした。アームカバーは暑いかもと思って迷ったのですが、全然暑くなく、むしろ直射日光が防げてとても良かったのでお勧めです。

クーラーバックはハンドバックみたいな形状なのですが、持って歩くの大変かなと思って、クロークに預けようと思ってたのですが、旦那さんがクロークまで行ったりきたり大変じゃない?とのことで、持って歩くことに。終始旦那さんが持ってくれて助かりました。それにやっぱりすぐ飲み物が取り出せるので便利でした。

ペットボトルホルダーは、ボディバックにつけて使いました。これ使うことでボディバックに空きが出て、いろんなものが入るのでとっても便利!飲み物も飲みやすいです。

ちょっと画像の色が違うのですが、購入したのは↓こちらです!

ペットボトルをしっかりホールドしてくれますし、つけ外ししやすくて飲みやすかったのでお勧めです。


1日の流れ

シャトルバスは使わず、蘇我駅から歩くことにしました。

入場時間が10:30〜11:00と指定されていたので、10:30着の電車に乗ってガタゴト。

※PASMO・Suicaへのチャージは、自宅の最寄りや前日までに済ませておくのがベストです。蘇我駅はとっても混みます!

蘇我駅に着いたら激混みのコンビニでちょっと買い物をして、行列の波に乗って会場に向かっててくてく。11:00にはついて、11:15くらいには入場できたかな?

私たちはグッズを買ったりクロークを使ったする予定はなかったので、お目当てのアーティストの出番までゆっくり過ごすことができました。

その日はたくさん見たいアーティストさんがいたので、7ステージくらいをぐるぐる移動しました。とにかく暑かったのでかき氷ばっかり食べました。

そういえば、ステージの近くは飲食持ち込み禁止だったので、うっかりかき氷を持って近づいたら止められた時がありました。要注意です!

帰りは、大きなステージのトリ(星野源さん)を最後の曲まで聴いて帰りました。

帰り混むからなかなか会場から出られないって聴いてたのですが、思ってたよりはスムーズに帰れました。駅のキャパに合わせて会場の出口が制限され、行列になって会場から出ていく流れではあったのですが、朝よりはスムーズに歩けたイメージ。そんなに心配する必要はなさそうです。

帰りの電車は車両が特別に増やされてて、余裕を持って乗ることができました。

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