ステロイドで顔が荒れた話

日記
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花粉症がひどくて、鼻をかみまくってたら鼻の下が荒れてしまいました。

それで、4月頭頃皮膚科に行ったら「クロベタゾン酪酸エステル軟膏」と言うステロイドが入ったお薬を処方されました。

「5日で良くなると思うから、そしたら使用をやめてください」それだけお医者さんに言われました。

それで使い始めたら、一週間くらいで良くなったので使用をやめたんです。しかし、やめた次の日にブクブクに腫れてしまって、、、まだ薬をやめてはいけなかったのかと思い、使用を再開しました。(多分今思えばこの時点でまた皮膚科に行ったらよかったんだと思います。)

そこからは、薬を使用すると症状が落ち着き、やめると再発するの繰り返しです。

1ヶ月が経ち、流石におかしいと思ったので、薬の使用を完全にやめました。

しかし、やめて数日立つと鼻の下がピリピリ痛くて痒くて、、、化粧なんてできません。みんながマスクする時代でよかった笑

なかなか改善しないので、改めて皮膚科に行きました。やっぱり、薬に含まれるステロイドの影響のようで、長く使うことで皮膚が荒れてしまったみたいです。(それなら処方するときに強く注意喚起してくれよと思いました笑)

とにかく保湿が必要ということで、ステロイドの含まれない保湿剤を処方され、二週間後にまた見せにいくことに。

薬は用法用量を守るのが大事だし、おかしいと思ったら自分で判断しないで専門家(病院)に聞くのが大事ですね、と思った話です。

お顔治るといいなあ〜〜〜><

ちなみに私の使っているお薬手帳はすみっコぐらしです。可愛いですね。

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